Category Archives: 洗車ブログ一覧

高橋です。 なんと、最悪な！ せっかく洗車したのに、 翌朝みたらカラスのウンコがボンネットに！！ ←わかりにくいですが、この先辺り     どうも我が家のガレージの上の電柱がカラスの休憩所になってるみ … Continue reading →

高橋です。 時々お問い合わせ頂戴する事ですが、梱包時の大きさです。 幅８０ｃｍ×高さ２４ｃｍ×奥行２４ｃｍです。 コンパクトですから、軽の荷台にもこの通り載せる事ができます。（移動させる場合は必ず水を抜いてください。重さ … Continue reading →

高橋です。 純水器に充填されているイオン交換樹脂はカチオンという陽イオン交換樹脂とアニオンという陰イオン交換樹脂があり、比重が違います。横倒しにしたりすると均等混合が崩れ、純水製造量が極端に少なくなります。 純水器下部に … Continue reading →

高橋です。     純水かどうか、詳細の成分がとれているかどうかを検証するのに、いくつかの試薬や導電率計を用いましたが、洗車の現場においてはそれら全てを実施するには手間と時間がかかります。 &nbsp … Continue reading →

高橋です   ここまでくると少しマニアックな話かもしれませんが、ここの金属部分から微量の電気を発し、接液中の２点間で通電量を測定するという原理です。 国内メーカーのものは５万円～１０万円程度しますが、弊社では独 … Continue reading →

高橋です。 最後に導電率を測定します。わかりやすいようにコップを３つ用意しました。   「純水は電気を通さない」という理屈があります。これは簡単に言えば水の中に電気の通る道がないと考えてください。３つのコップの … Continue reading →

高橋です。 硬度とは水の硬さ柔らかさではなく、カルシウムとマグネシウムの足した量の事です。一般的にはカルシウムの方が多いです。これがシリカと並んで蒸発残留物の原因となりやっかいな成分です。 上の水がＣ－１０Ｓ（イオン交換 … Continue reading →

高橋です。 水質の確認作業、次に水道中に含まれている塩素です。これはカルキと言ったりしますね。微生物が水道水中に混入、繁殖しないようにあらかじめ市水の場合は浄水場で添加しています。シリカや硬度と違い非常に微量ですので１～ … Continue reading →

高橋です   水質の確認は重要です。なんでもいいから「純水」というのでは少々乱暴ですので、その詳細な個別項目についても１つ１つ確認する必要があります。特に蒸発残留物（いわゆるクルマのボディーに残るウォーターマー … Continue reading →

高橋です。   圧力を下げないとこうなります。お気をつけください。びしょ濡れです・・・