純水洗車・5(純水をタンクに溜めるとどうなるか?)

高橋です。

昨日と今日、いくつかのホームページで「純水洗車」を検索した感じでは、RO膜を用いた手法が多く採用されている事に気がつきました。そのページの多さにちょっと驚きです。前回までの「純水洗車1~4」をお読み頂いた結果、いかがでしょうか。特にRO膜は冬期に水温が低下すると処理水量は確実に減りますので、タンクに溜めるにも相当な時間を要します。またタンクに溜める事じたい、弊社ではあまりお勧めしておりません。無視できる程度と思いますが、タンク中の二酸化炭素を吸引してやや導電率が悪くなるのと、水道水に含まれている塩素がなくなっておりますので、タンクに殺菌装置を付けなければ細菌・バクテリアが必ず増殖します。これらも洗車後、死滅しても死骸が蒸発残留物の原因となるでしょう。せっかくの愛車なのに・・次回はコスト面での比較をご紹介したいと思います。

IMG_0786(外気からの菌混入を防ぐためのエアベントをサニタリー仕様のタンクの上部で交換する弊社作業員。左の黄色いシールをはった部分が紫外線殺菌ランプ(タンク浸漬型))

 

This entry was posted in 洗車ブログ一覧. Bookmark the permalink.
にほんブログ村 車ブログ 車 洗車・コーティングへ にほんブログ村 企業ブログ 電気・ガス・水道・熱供給へ