高橋です。
工事も終わり、各種の部材も取り付けが終わりますと、キャリブレーションにうつります。
まずはタンクの液面センサー。今回は天井高が低いので圧力でタンクの水位をはかります(棒にすると、故障した際に引き抜くことができないため)。
空の状態でゼロを表示するように調整しました。